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中高生向けサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberSakura」の第1回開催について

リリース情報

NPO法人エル・コミュニティ(本社:福井県鯖江市、代表:竹部 美樹、以下 エル・コミュニティ)は、日本の中高生を対象にしたサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberSakura(サイバーサクラ)」の第1回目を開催いたします。


CyberSakuraは、日本の未来のサイバーセキュリティ分野を担う人材の育成を目的にした教育プログラムです。

アメリカで2009年に「AFA(米国空軍協会)」によって開始されたCyberPatriotは、現在までに13回の開催実績がある世界最大規模のサイバーセキュリティ教育プログラムとなっており、イギリス、カナダ、サウジアラビア、オーストラリアといった国々にも展開されています。

 

CyberSakuraは、CyberPatriotのプログラム内容を日本の中高生を対象に実施します。

 

主なプログラム内容として、実践的にサイバーセキュリティを学ぶことができる「練習会」とチーム対抗でスコアを競う「競技会」を開催します。

 

競技会はサイバーディフェンスに特化しており、実際のサイバー攻撃を想定し、仮想のコンピューター上で脆弱な設定や状況を改善することで獲得できるスコアをチーム対抗で競います。

 

競技会の予選はオンライン、決勝は福井県鯖江市で行われます。

<CyberSakuraウェブサイト> 

https://www.cybersakura.jp

– プログラム概要 –

■ 対 象:全国の中学生・高校生 3〜5人 で構成されるチーム

■ 定 員:30チーム

■ 参加費:無料

■ スケジュール:

 <応募期間>

 ・2021年7月5日(月)- 9月5日(日)

※チームのコーチとなる大人の方が代表して参加登録をします。

 

 <練習会期間>

 ・2021年8月〜11月

※練習会期間中に、都合の良い日時を選択しオンライン上で参加します。

 

 <競技会期間>

 ・予選ラウンド:2021年12月11日(土)、12日(日)

 ・決勝ラウンド:2022年3月26日(土)

※決勝ラウンドには、予選ラウンドのスコア上位3チームが参加します。

 

■ 会 場:

 ・練習会、予選ラウンド:オンライン

 ・決勝ラウンド:福井県鯖江市での現地開催

■ 申込先:

https://www.cybersakura.jp

■ お問い合わせ先:info@cybersakura.jp(CyberSakura事務局)

 

– 開催に際して –

エル・コミュニティは「地域の担い手の育成」という活動理念のもと、IT人材を育成するためにIT×ものづくり拠点「Hana道場」を2015年から現在まで運営しています。

Hana道場及び福井県鯖江市のプログラミング教育モデルを日本全国に展開しています。

そして、オンライン化が進む現代社会において、日本、世界で活躍するサイバーセキュリティ人材を輩出したいという想いから「CyberSakura」の開催に至りました。

 

実践的にサイバーセキュリティを学びたい全国の中学生、高校生、参加をお待ちしております。

 

– エル・コミュニティについて –

エル・コミュニティは、福井県鯖江市に拠点を構え、若者による地域活性化のための活動を支援する団体として、特定の地域や分野にとらわれることなく、若者の意見を地域社会に反映させる仕組みづくりとその促進、多様な人材と学びあえる場と新たな地域ブランドの創出を目的として活動している特定非営利法人です。

2008年から鯖江市地域活性化プランコンテストを開催。

2015年には、SAPジャパンをはじめ25社以上のグローバル企業と地元企業が支援しているHana道場を開設。Hana道場は小学生からシニア世代までがプログラミングを学びなにかを創る場であり、多世代多業種が関わり新たな事業を生み出す「オープンイノベーション」をめざしています。

また、2020年から鯖江市内外の人々が集いコミュニティを形成し相互に新たな挑戦を支援し合う「場」の創出を目的とした、コミュニティ シェアオフィス「Hana Innovation Lab.」(Hana工房)を開設。